今年の年末最大の目玉商品オリエントエクスプレス’88が入線しました。
1988年には、フジテレビ・JR東日本主導のもと、NIOEの車両を利用してパリ→東京間でオリエント急行'88が運行されました。
この列車がD51形蒸気機関車やEF58形、EF65形(1000番台)電気機関車などに牽引され、団体列車として日本各地を走行したことにより当時のJR各社が受けたインパクトは大きく、その後JR東日本は「夢空間」を試作、JR北海道は寝台列車「北斗星」の個室車両の増備や設備のグレードアップを実施、JR西日本は「トワイライトエクスプレス」を登場させるなど、豪華寝台列車のお手本となりました。
それでは各車両です。
1号車 マニ50 2236 控え車
自動連結器のJR機関車とバッファー・スクリュー式連結器のN.I.O.E編成を連結器を改造した車両。非常用部品も搭載
2〜7号車 LX16 LX20 寝台車
フランスB-C社他が1人個室X10室のLX10として製作し、のちに1人用個室を一部または全部2人個室に改造しLX16またはLX20へ。
8号車 バー・サロン車 ARP No,4164
ピアノ・バーを備えた豪華娯楽車
9号車 プルマン・カー WSP No,4158
かつてワゴン・リ社が主としてデイタイム用に運行した高級座席車で、この外部塗色は地中海路線用。N.I.O.E.では第2食堂車として運用。
10号車 食堂車 WR No,3354
1955年フランス大統領専用車に改造。長テーブル18席の大食堂、4席卓と3席卓各2の小食堂をもつ。
11号車 荷物車 D No,1286
来日中は集中電源車兼、調理準備室兼、予備部品搭載車
12号車 YU寝台車 No,3909
来日中はクルーの寝室兼、休憩室に使用
13号車 オニ23 1
マニ50 2236同様連結器交換の控え室し改造し車内は列車の公開展示中、スポンサーの一つである日立製作所が新方式テレビの宣伝に使用
以上が各車両の説明になります。(解説はセット内のパンフレットより抜粋)
さすがにKATOが今年一番力を入れた製品です、出来に関しては満足です。
決して高い買い物ではないと思います。
自分個人としては牽かせる機関車が不足していることが問題です。年明けにはEF58 61とD51 498オリエント仕様が販売されますのでそれまでは「さよなら銀河」に入っていたEF65-1000で牽かせます。
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